2012/02

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
<< >>

スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • -
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています


高橋です。


明日は引越しです。

参加者は
引越し隊
森くん
じゅんちゃん
ますだ
ばばちゃん

鍋将軍達
ふみちゃん
ごうちゃん
あみた
さお
です。多分。
あと紅がその日のテンションで参加。

これに
しんろく
はびこ

が加わります。

忘れてないよね?


【持ち物】
引越し隊
特になし
履きなれた靴
動きやすい服装

鍋将軍
1000円
1000円相当の食材


あんまり知らない人も混ざっているでしょうが、
いい出会いの場だと思って仲良くしましょう。


【ざっくり予定】

引越し隊

朝は7時55分に都立家政に集合してください。
森君が車を動かします。

ぶっちゃけ、荷物が多すぎて荷造りが完了していません。
1陣は運べるものを運べるだけ積んでしまいます。

状況次第で、
積み下ろし隊
はびこの荷造り手伝い隊
モンスターハンター隊
猫をかわいがり隊
に別れます。

3回くらい繰り返せば多分大丈夫。

注意!
白い猫はメンヘラかつ凶暴です。
擦り寄ってきますが、おでこ以外を下手に触ると抵抗されます。
でもツンデレなのでまたすぐに来ます。
怒らないか、そっとしておいてあげてください。

あとの2匹は比較的穏やかです。
仲良くしてください。

【起きるイベント】
なお、浜田山には
ガス屋が15時から17時
家電屋さんが昼未明
ネット屋さんが昼未明
に来ます。

モンスターハンター隊
猫をかわいがり隊
は、浜田山に移動するかも知れません。

誰かにずうっといて欲しいわけです。

森君が15時くらいで中抜けします。
あとで帰ってきます。
一緒に鍋をします。

鍋将軍達

18時くらいから、鍋将軍達が到来します。
鍋将軍は自分のタイミングで京王井の頭線 浜田山駅に来てください。
道が、一本道なんですが、うまく説明できないので、
到着次第高橋に電話してください。
何時になってもいいんですが、遅くなると心配なので連絡してください。

はびこは荷解き、荷造りでどうなっているのか状況が予想できないので
ふみちゃん、さお、あみた、あたりに鍋奉行をお願いしたいと思ってます。
無理のない範囲でご検討願います。

21時には全てが完了している予定です。
みんなで鍋をつついて猫をウリウリしてモンハンしましょう。

あと、時間があったら自宅ワークショップの実験をさせてください。
ノープランです。


引越しはどんなトラブルが起きるかまったく予想ができません。

怪我のないようにして、
どんな困難も楽しみましょう。


どうぞよろしくお願いします。


高橋


 高橋です。

真肋の野望。

天下統一です。

じゃなくて、


チケットは2000円のままで
20人くらいのノルマで
劇場で


俳優に金を払いたい。

そんなわがままを叶えてみたい。
真肋の野望。


アトリウムであれば実現するのでは?

いやいやいや。



そんなん出来る訳ないよ。


と思って


いたのですが。





ちょっとメモね。
ここから下はメモね。メモ。


でもこれっていいのかなあ?



新作を作ります。と仮定します。


経費
まず、 劇場費21万
照明  3万
音響  3万
舞台  ナス君6万 
制作  真肋製菓 東京棲んでるはびこちゃん
ちらし 真肋製菓 東京棲んでるはびこちゃん
衣装  俳優の服
小道具 あるもの
パンフ 1万
雑費  1万
稽古場 4万

な僕の座組では
総予算は余裕を持って42万もあれば大丈夫
(余裕を持ったつもりでも、大体いつも予想外の経費でトントンになります)

照明、音響はちょっと説明を後でします。

これを新作座組で全額負担します。

10人出演するなら1人42000円ですね。
2000円のチケットで21枚です。
10人×21枚だと210人動員。微妙?いえいえ。


7日間借りて、1日目仕込みゲネ
6日間本番 1日1ステ 6ステです。
全ての回を20時から。
50席あるので、300動員が天井。


予算の面で見た公演はこれで成立。



で、ここで僕の作品の特徴
*ほぼ素舞台
*作品は60分くらい
*台本が上がってからは2週間くらいで作れる

というわけで、再演をするのですよ。

例えば前回のサムライ天使を再演するとシュミレートしよう。

3ステか、4ステくらいでいいと思う。
呼べる人数の逆算でステージ決めてもいいと思う。

6人くらいの作品に作り変える。
基本は前回の出演者のみにオファーする。

チケットは基本通し券かなあ。しらんけど。

で、予算は既に成立しているから1枚目から俳優にバックが出る。

1枚のバックを50%と仮定すると
20枚売って2万円バック

60%なら?
20枚売って24000かな?

でも多分20も売れないだろうな。
15くらいかな。
うーん。


これに加えて俳優にオペもしてもらおう。

他作品のオペをしたら、ちょっとだけどギャラが出る。
1ステ3000円〜5000円くらい?
つけると消すしかないから。
音楽は最初と最後しかかかんないから。

6ステで3万円。


1公演で24000〜54000円のギャラを渡せる計算になる。
もちろんもっと売ればもっと稼げる。
そこは作品によるだろうやね。

二度同じ作品は観たくない観客もいれば
二度やれる程の面白さかあ、と信頼してくれる観客もいるもんね。

ここは人による。計算しない。


うむ。


12作品以上のレパートリーがあれば、

自分を含めて6人くらいは俳優業と週2くらいのバイトで生きていけるのでは。

厳しい道のりだの・・・。



ううん。
でもこれっていいのかなあ?

なんでかなあ。
あんまりいい気がしないなあ。

文句なくいい案のはずなんだけど、
おかしいなあ。





とにかくこれは、
甲子園ではないんだ。


一度も負けてはいけない戦いではないんだ。


リーグ戦なんだ。


1回2回は負けても構わない。



明日会う人達に相談してみるべ。




その1って言って2があるか知りませんが。
高橋です。

pit北を拠点に活躍する劇団を育てたいと思っています。
その為のアトリウム企画↓詳細


今、合同公演なんていう話題が上がっています。
これをアトリウムでやるとこんな使い方も。


・例えば具体的な日程
6日間であすよ。

・例えば劇場費
19.8万円です。
電気代が1KWで50円。ゴミ袋が1つ320円かかります。

・例えばとはいえ合同公演ということですが、どのような形になるのか

僕個人
としては、アトリウムを活用してもらう為のモデルケースを作るのが目的です。
製作アドバイザーのような立場につきたいです。
なので、できたら僕以外のカンパニーと共同してもらえると理想的です。

ブログにある通り、目標は総計で15万の黒字を作る事です。


*具体的展望としては
スタッフワークを、双方の俳優ができるレベルまで下げる事で
経緯を圧倒的に削減します。

*当日運営は、双方の俳優が行う事で、経費を削減。
*素舞台(使っても箱馬、平台)で舞台監督を雇わない。
*照明は地明かりのみ(付けると消すだけなら演出でもできます。)
 で照明を雇わない。高橋が仕込みできます。
*音響は雇った方がいいかも知れません。
 
こうすると」
かかる共有経費が
劇場 19.8+音響 6(と仮定)=25.8万 
2団体なら12.9万の共有経費です。
わお。

宣伝チラシは各自でいいと思います。
衣装、小道具も各自でいいと思います。

火曜日、水曜日を仕込み、稽古として、
木 金 土 日 月
マチネ ソワレをそれぞれ毎日1ステずつ
合計5ステ×キャパ50=250動員を目指せばいいかと思います。

特に通しチケットなどは考えていません。
チケットは2000円くらいを目安に考えています。

250動員×2000円=50万
チラシや小道具を8万相当作ったとしても、最大動員で30万近い黒字が期待できます。

・その他現状予想される制約
アトリウム仕様の為、照明は5体しか使えません。
台本と俳優のみで勝負する事になります。


例えばで作ったこのプラン。

上のプランは僕の性格や、演劇的嗜好に大きく偏ったものです。
僕の嗜好とは
*無理しない。
*演劇で生活できるレベルの黒字を出す。

です。
以上のプランで年に4回公演を打てば、
計算上は主宰者はアルバイトを必要としない暮らしが夢ではなく、
より豊かなな芸術環境を期待できます。
(アルバイトを短期に絞り、長期旅行など。)

ただ、上記の通り、かなり僕の好みに偏っていますので、
各主催者様のご意見も聞きながら、いい塩梅を作っていければと思っています。



僕がアドバイザーに回れれば、他にもいくつかのバックアップが可能になるかと思います。
皆様の近辺に、もし合同公演に興味をお持ちの方がいらしたら、お誘い合わせください。

ご検討よろしくお願いします。



高橋直人




猫をもらうのにはお金がかかるのですね。
知りませんでした。

高橋です。

あの、去勢手術とか、なんかの抗生物質?予防注射?
そういうののお金がかかるそうです。


猫が嫌いな高橋ですが、
家にはなんと3匹もの猫がいます。



わが一族は伝統的に猫が嫌いです。



憎んでいるといってもいいでしょう。



父は子供の頃に大切に育てたニワトリのヒナを捕食され

母方は農家の為、『役に立たない家畜』が嫌いです。
猫は害獣駆除など、決して役に立たないわけではないのですが、

満州上がりの祖父は、ゼロから土地を開拓した人です
『働かない』様子の猫が嫌いなのです。

猫を嫌う親を持つと、子供はその様子を見て、
猫を嫌いになるといいます。


これは猫だけに限った事ではないですね。


とにかく僕も例に漏れず、
遺伝的教育として猫が苦手です。


理屈ではないのです。

見てるとなんかイライラしてくるのです。


駄目ですねえ。


なんででしょうか。



それが家に3匹いるのです。


僕は極力猫を避けて暮らしました。



知らなかったのです。

『近づいてこない人間こそ猫の好みのタイプ』だと・・・。





僕が寝てると僕の上で寝る猫がいます。


投げます。


猫って結構重いのです。


最初はほっといたんですが、翌日腰痛になりました。



それからは投げます。
それでも乗ってきます。

暖かいのでしょう。


やつらは僕の熟睡を確認して



乗ってくるのです。




いかんよコレは。




ごはん食べると吐くし。


入っちゃいけない所もぐもぐ入っていくし。


タンス開けたら猫入ってるとか!


こんな洋服しまってないよ!



しかし

この猫とあと20年は生きていくのです。


僕は一族の鎖を引きちぎり

猫と仲良くしたいと思います。


だから猫を育ててみます。


ゼロから。


ゼロっていうか、生後3ヶ月くらいから。



それで明日、譲渡会とやらに行ってみます。

もう3匹いるなら、あと1匹増えたところでなんのそのです。



猫。

家族として迎えます。


育猫。


ご縁がありますように。




高橋でした。












pit北/区域 アトリウム
  http://scene62.jugem.jp/?day=20120210

治療の練習相手 募集

 高橋です。

日本史の勉強を始めましたのですよ。
別にお受験とかはありません。

ただ、授業ではなくて、
こう、興味として、趣味として歴史をちゃんと調べたいなあという気持ちはあったのです。

でも学校の教科書のみたいに、
事実の羅列を学んでも面白くないしなあ。
どうしようかなあ。

とか思っていたら

とっても面白い本に出会いまして。


これに書かれている日本史の勉強方法がとても面白いのです。

それは歴史の羅列を覚える


のではなく


「話のネタ」

として

しゃべったら皆が「すごい!」
って言ってくれそうな

歴史の面白い所を探す


という方法。



おおおー。


話すの大好きな高橋としては


ぴったりではありませんか。


考え方のコツは簡単


大化の改新

とか


天保の改革


とか



なんでもいいんですけど、

どんな出来事でも


「それすげえじゃん。」


と、聞いた人が思えるネタを3つ用意する事。


との事。


じゃあどんな事が

「それすげえじゃん」

と思える事かと

ランク付するとなおよい。



との事。



ランク付・・・?



つまり

A・・・今でも何かしらの形で影響が残っている大事件、事実

B・・・A程ではないにしろ、当時の世界観を変えるような出来事

C・・・世界を変える程ではないけれど、なんか面白いアレコレ。



おおー。


これで話ができたら確かに面白いのかも。



そういえば



いつからお侍さんは


頭そってるんだろう。



サムライが刀を取り上げられるって

どれくらいショックな出来事なんだろう。



その割に全然抵抗勢力なかったっぽいけどなんで?



革命とか改革とか


2、26事件とか



名前はわかるけど

それがどう大変なのか

全然説明できない




これ


日本人としてもったいないよね。





というわけで




高橋勉強してみます。




日本史お茶会も本気でやりたい。








学校始まる4月までは



いろんな遊び方で


勉強を楽しむ感覚を作りたいなと思うですよ。





そして
照明の数と持ち込みに制限をかける代わりに
6日間で劇場費が19.8万円!


pit北/区域【atriumu仕様】

こちらもどうぞご検討ください。


高橋による個人企画ですので
劇場ではなく高橋個人で受け付けます。

といっても僕は公演にはノータッチです。

僕がしたいのは

いろんな劇団が
より長く、
より濃く
演劇を続ける為の

環境作りです。


僕の提案する形で

使ってもらって、

ご意見もらって、

よりよい企画にしていけたらいいなと


思っています。


どうぞご検討くださいませ。




高橋でした。