201205
Saturday
(月)真肋製菓
お月見会のお誘い
お世話になっております。
しんろく製菓、高橋です。
暖かくなってきましたが、まだまだ夜は寒いですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
来月にはもっと暖かくなると思うので、初夏を楽しむお月見会のお誘いです。
【日時】
6月15日
16時位から
【場所】
柏ノ宮公園
京王井の頭線浜田山駅徒歩10分
雨天時は近くの高橋自宅で自宅宴会
【会費】
1000円
【持ち物】
自分の飲食分と
皆が喜びそうな物を何か1品以上
【お願い】
全ての参加者が楽しめるように、
アルコールハラスメントを始めとするあらゆるハラスメント行為の撲滅、トラブル対策。
周囲近隣に対して今まで以上の配慮に努めたいと考えております。
*ハラスメント行為を受けた場合は、どうぞ真肋までお声かけください。
メールでも構いません。
ハラスメントの基準は、『当事者が不快感を感じた』場合です。
(性的、権力的、無理な飲酒の勧め等)
ハラスメントを与えたとされる方には、
どのような理由があっても、お帰りをお願いしています。
*喧嘩両成敗です。喧嘩とみなされる行為が確認された場合、
どのような理由があっても両名にお帰りをお願いしています。
どこからが喧嘩の範疇かは判断の難しい所ですが、真肋の一存で判断させていただきます。
*いずれの場合も会費のお返しは行いません。予めご了承ください。
*ご参加表明を頂く場合は、以上の点にご理解頂いた方のみとさせていただきます。
ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
【お申し込み方法】
タイトルを『お月見参加表明』とし
お名前
をご明記の上
高橋までご連絡ください。
前回4月のお花見では33名が参加表明し、当日雨で16人がキャンセルし、
17人が僕の自宅で飲むという楽しい催しになりました。
参加者のほとんどが数年来の再会であり、貴重な場であった事を感謝しています。
夏草の伸びる季節、新しい出会いや再会が、
皆様の活動を一層豊かにする事を心より願っています。
どうぞ奮ってご参加くださいませ。
(月)真肋製菓
代表取締役
高橋直人
201205
Saturday
(劇)真肋製菓では、
2012年8/21〜26日に行われる夏公演の出演者を募集しています。
それにともない、下記の日程でワークショップ形式のオーディションを行います。
出演希望者、または、
この機会に真肋製菓に触れてみたい方は
どうぞご参加ください。
【次回公演】
(劇)真肋製菓 夏公演
『インディアンビゥム』
@pit北/区域 2012年8月21〜26日
*6ステージを予定。
*2011年若手演出家コンクールでダブル受賞を果たした『開幕ペナントレース』や
デザインフェスタ35で約4500人を動員したモンスターブースの主、
HENTAIポップアーティスト『東京棲んでるガールズ』等とのタイアップを企画。
【WS日時】
【日時】
6月21日(木)
6月28日(木)
6月30日(土)
17時30〜22時
【場所】
高田馬場近辺の公民館
(参加される方にお知らせいたします)
【内容‐しんろく製菓とは】
照明は地明かりのみ、音響は始まりと終わりだけ。
衣装は黒ければなんでも(制服デザイン中)小道具は目についた物!
『最小の刺激で最大の想像を』をコンセプトに行われる真肋製菓の作品創作を体験していただきます。
澄気と呼ばれる、治療の世界に存在する概念を取り込んだ稽古場づくりを展開。
参加者は高い確率でちょっと健康になるのが特徴。
【参加資格】
特になし。
ワークショップのみの参加も歓迎しています。
見学自由。
【定員】
各回10名前後
定員になり次第、お申し込みを終了させていただきます。
【料金】
何回出ても1000円
初参加者500円
見学無料(途中から参加に変更可能)
【予約方法】
WS参加希望者はタイトルを『WS参加(見学)希望』
とし
名前
参加日時
当日用連絡先(電話番号)
出演検討の有無(わからないを含む)
をご明記の上、
scene62@gmail.com
高橋までご連絡ください。
【高橋直人 略歴 】
2006年演劇ユニット『地球割project』を結成。
11本すべての脚本、演出を手掛ける。
2007年劇団SCOT(早稲田小劇場)に研修として入団。
身体的メソッドの金字塔、鈴木メソッドを鈴木忠志本人より学び、
中国南京軍営劇場や利賀村野外劇場、世界演劇祭などに出演。
2009年地球割projectを無期限の活動休止。
2010年青年団演出部に所属。
平田オリザに現代口語演劇を師事。
2011年(劇)真肋製菓を結成。
6月より活動再開。次回公演は2012年8 月末を予定。
会話劇と身体表現を織り合わせ、
俳優の人間性に合わせて大きく変わる独自の演出は、
観客に演技と俳優自身の人間性の境界線を曖昧にさせ、
終盤に向かうにつれて言葉にできない異様な達観性を孕んでいく。
HP:http://scene62.jugem.jp/
201205
Thursday