2012/06

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(星)真肋製菓 七夕会のお知らせ
 
お世話になっております。
しんろく製菓、高橋です。  
入梅して、蒸し暑い日が増えて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 
 
来月には七夕がございます。
願い事を集めて、日本の風情を楽しみたいと思っております。
どうぞご参加ください。
 
取り急ぎ、『タコヤキを食べたい』というのが今の私の願いです。
機械すら持っていませんが、
どなた様か、お力添え頂ける事がございましたらどうぞご連絡ください。
 
【日時】 
7月6日(金) 
 
17時位から23時くらいまで
 
【場所】 
柏ノ宮公園 
京王井の頭線浜田山駅徒歩10分 
雨天時は近くの高橋自宅で自宅宴会 
 
【会費】 
1000円  
 
【持ち物】
自分の飲食分と 
皆が喜びそうな物を何か1品以上 
願い事(紙はこちらで用意します。)
 
【お願い】
主宰である僕にとってもよく知らない、多岐にわたる参加者が集まります。
その為
全ての参加者が楽しめるように、 
アルコールハラスメントを始めとするあらゆるハラスメント行為の撲滅、
トラブル対策および、
周囲近隣に対して今まで以上の配慮に努めたいと考えております。  
 
*『やめてください』と言われてもやめなかった行為をハラスメントと見なしています。 
 
*ハラスメント行為を受けた場合は、どうぞ真肋までお声かけください。  メールでも構いません。
(性的、権力的、無理な飲酒の勧め等)  
ハラスメントを与えたとされる方には、どのような理由があっても、
お帰りをお願いしています。
 
*喧嘩両成敗です。
喧嘩とみなされる行為が確認された場合、
どのような理由があっても両名にお帰りをお願いしています。
どこからが喧嘩の範疇かは判断の難しい所ですが、真肋の一存で判断させていただきます。  
 
*いずれの場合も会費のお返しは行いません。予めご了承ください。  
 
*ご参加表明を頂く場合は、
以上の点にご理解頂いた方のみとさせていただきます。  
 
ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。   
 
【お申し込み方法】 
タイトルを
『七夕会参加表明』
とし 
お名前 
をご明記の上  
高橋までご連絡ください。  
 
4月からジャンルを問わぬ出会いを求めて行っております、真肋の月例集会ではございますが、日本の風物詩を楽しめればと思っております。
 
4月は33名の申し込み。
6月は44名のお申し込みをいただき、七夕会は既に14名のお申し込みをいただいております。
 
真肋は、地域コミュニティに変わるコミュニティネットワークを目指します。 
どうぞ奮って、
あるいは
なんとなくご参加くださいませ。
 
(星)真肋製菓
代表取締役 
高橋直人  

高橋です。

演劇の面白い所は、『先を知っていても面白い』所だと思っています。

という訳で、インディアンビウム、こんなお話だよという紹介をします。
ネタバレが嫌だという方はここで帰りましょう。




大きな設定はこんな感じです。

じわじわと侵略を受ける先住民達が

追い詰められた最後の土地で、


巨大なビーム兵器を発見しました。
 

そんな背景の中行われる少年野球のお話をします。



少年達について
実はこの少年野球はテロリスト養成機関です。
先住民だから本当はレジスタンスなんですけど、
もはやテロリスト扱いをされています。

12歳まで野球を続けると、兵隊として前線に送られます。
成績上位の選手には、ビームを使わせようじゃないか、という議題があがっています。
成績不振の選手は、自爆テロに回されます。

選手達は、全員、次は自分の番だと思っておびえています。


彼らが互いを励ましあって暮らしています。

敵の少年スパイがチームに潜伏して、ビームを止めようとしたりしています。


前半はそんな感じ。



後半では、戦局が変わっています。
第三国がやってきて、先住民の国は解放されます。

戦線は別のエリアへとシフトし、少年達には平和が訪れます。

平和の到来に彼らはすっかり少年らしくなります。

戦争は、第三国の敗北で終わります。
敗戦の全責任は、第三国が負う事になります。

途上国である少年達は、特になんのお咎めもありません。

ビームは地下に埋まったまま、
少年達は未来の事を考えたり、死んでしまった友人の事を考えたり、
そういうのがどうでもよくなったりします。
実は第三国から派遣されていたスパイは戦争が終わってしまって、
というか母国が亡くなってしまって、どうすればいいか困っています。


大体そんなお話です。


説明してみましたけど、よくわかりませんねえ。

これは

劇場に来るしかないですね。


ワークショップもやっています。
ぜひ。


高橋でした。